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酪農牛舎、にんじん出荷場、そして人が集うスペースに
唐園藝術群の歴史
・昭和2年:赤澤家の『母屋』落成(周辺で最も立派な建物だった)
・同時期:赤澤家にて酪農を開始
・昭和11年:板野西小学校の『講堂』落成(二階建て)
・昭和45年頃:『牛舎』として板野西小学校の『講堂』を移設
この頃、乳牛9頭を飼育
・昭和58年頃:赤澤家にて人参の生産を開始
・昭和62年頃:酪農を終業
『牛舎』を『人参の出荷場』に改修
・平成16年頃:人参の生産を終業
・令和5年:《唐園藝術群》設立
・令和6年:『牛舎』を《唐園藝術群》のメインホールとして整備
「いたの滞在暮らしセンター」プロジェクト開始
《唐園藝術群》母屋の写真(昭和45年頃)

現在の母屋(令和7年7月)

《唐園藝術群》開始時のメインホール(令和5年12月)





《唐園藝術群》メインホールの清掃(令和6年4月)
《唐園藝術群》漆喰ワークショップ(令和7年3月)
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